AIでつくる

使っているAIはChatGPTとClaudeの2つだけ|用途別の使い分けを公開

PR本記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれる場合があります。

CONTENTS目次

「AIって結局どれを使えばいいの?」と迷っている方に、先に結論をお伝えします。私が副業・個人事業のために契約しているAIは、ChatGPTとClaudeの2つだけです。GeminiもCopilotも使っていません。この記事では、コード経験ゼロの会社員である私が、この2つをどんな用途で使い分けているか、そしてその使い分けが最近「イラストはChatGPT、それ以外はClaude」に収束してきた経緯まで、正直に書いていきます。AIをたくさん契約する必要はない、という一つの実例として読んでもらえたらうれしいです。

この記事でわかること

  • コード経験ゼロの会社員が契約しているAIは、ChatGPTとClaudeの2つだけという事実
  • それぞれを用途別にどう使い分けているか(壁打ち・イラスト・実装など)
  • 使い分けが「イラストはChatGPT、それ以外はClaude」に収束してきた経緯

結論:契約しているAIはChatGPTとClaudeの2つだけ

まず前提から正直に書きます。私が今契約しているAIは、ChatGPT(月3,000円)とClaude Maxプラン(月$110・税込、日本円で約1.6〜1.7万円・為替で変動)の2つだけです。ClaudeのMaxプランには、実装を手伝ってくれるClaude Codeや、デザインのモックをつくれるClaude Designも含まれています。

よく「AI 用途別 使い分け」で検索すると、Gemini、Copilot、Perplexityなど、いろいろなツールを並べて比較する記事が出てきます。でも私は、GeminiもCopilotも使っていません。理由はシンプルで、この2つだけで副業・個人事業の作業がひととおり回ってしまっているからです。

プログラミングを学んだことがなく、仕事でもコードを書かない私のような会社員でも、この構成でサイトや業務システムまでつくれています。AIをたくさん契約しないと始められない、というわけではないんだな、というのが今の実感です。

💡 ポイント: AIは数を増やすより、自分の作業に合う1〜2個を深く使い込むほうが、迷いが減って前に進みやすいと感じています。

ChatGPTの使い方:壁打ち・ネーミング・イラスト生成

ChatGPTは、主に「考えを整理する」「見た目をつくる」用途で使っています。具体的にはこの3つです。

  • 壁打ち:やりたいことがまだ漠然としているとき、ChatGPTに話しかけて考えを整理します。人に相談する前の、頭の中の下書きのような使い方です。
  • ネーミング:実はこのブログのサイト名「AIどこまで?」も、ChatGPTと相談して決めました。候補を出してもらい、感触を確かめながら絞っていきました。
  • イラスト生成:LP(ランディングページ=商品やサービスを紹介する1枚もののページ)やSNSのアイコン・ヘッダーに使うイラストを生成しています。

特にネーミングは、一人で考えると煮詰まりがちなので、相手がいる感覚で候補を広げられるのが助かりました。「壁打ち」というのは、テニスの壁打ちのように、AIに投げかけて返ってきたものを見ながら考えを整える、というイメージです。

ただ、後述しますが、壁打ちやネーミングは今ではClaudeでもできると気づいてしまい、ChatGPTの出番はだんだんイラスト中心になってきています。

Claudeの使い方:相談から実装まで一気通貫

Claudeは、私の作業の中心になっています。用途は大きく3層に分かれています。

  1. Claudeチャット(相談・プロンプト作成):やりたいことを日本語で伝えて、Claude Code向けの指示文(プロンプト)を作らせます。設計や方針の相談もここでします。
  2. Claude Code(実装全般):実際にコードを書いて動くものをつくる部分です。
  3. Claude Design(デザインのモック):管理画面などの見た目の下書きをつくり、それをそのままClaude Codeで実装につなげます。

おもしろいのが、Claudeチャットを日常の運用にも使っている点です。自作の業務システムとMCPという仕組みで連動させていて、チャットから「入金を登録して」「商談結果を登録して」と日本語で伝えるだけで、CRM(顧客管理システム)に反映できるようにしています。MCPは、AIチャットと自分のツールを橋渡ししてくれる連携の仕組み、というくらいの理解でまずは十分です。

⚠️ 注意: MCP連携や業務システムとの連動は、いきなり全部やろうとすると難しいです。私も最初から全部できたわけではなく、小さく試しながら少しずつ広げていきました。

Claude Codeで実際につくったもの

「Claude Code」という言葉に身構える方もいると思うので、私が実際に何をつくったかを正直に並べます。コード経験ゼロの会社員でも、日本語で指示しながらここまで来られた、という記録です。

  • サイト構築(このブログを含む)
  • CRM(顧客管理システム)
  • 業務管理システム
  • ブログ記事の自動生成パイプライン(記事作成の流れを半自動化する仕組み)
  • 競馬AIの検証

どれも、自分で一からコードを書いたわけではありません。やりたいことを日本語で伝え、Claudeにプロンプトを作らせ、Claude Codeに実装してもらう、という流れでつくっています。うまくいかないことも当然あって、思ったとおりに動かないときは、何がおかしいかをそのままClaudeに伝えて直してもらう、という地道な往復です。

最初は「本当に動くものができるのかな」と半信半疑でしたが、小さな部品から積み上げていくと、いつのまにか一つのシステムになっていました。全部が一発でうまくいったわけではない、という点は正直に書いておきます。

使い分けが「イラストはChatGPT、それ以外はClaude」に収束した理由

ここが、この記事で一番お伝えしたい「ChatGPT Claude 使い分け」のリアルな部分です。

実は、私がChatGPTとClaudeを分けていたことに、最初から明確な理由があったわけではありません。なんとなく「壁打ちはChatGPT」「実装はClaude」と分けていただけでした。ところが使い続けるうちに、プロンプト作成も設計の相談も、Claude単体で完結できると気づいてしまったんです。

その結果、今の使い分けはとてもシンプルになりました。

用途使っているAI
イラスト生成ChatGPT
それ以外(相談・実装・運用など)Claude

つまり、当初の「用途別 使い分け」は、振り返ってみると必ずしも必然ではなかった、ということです。もし今からAIを1つだけ選ぶとしたら、私の作業内容ではClaudeに寄せる形になりそうだな、と感じています(イラストの分だけChatGPTが残る、という状態です)。

この「あとから振り返ると、分けなくてもよかった」という気づきは、これから始める方の遠回りを減らせるかもしれないと思って、あえて正直に書いています。私の運営スタンスについては運営者紹介にも書いています。

まとめ

コード経験ゼロの会社員である私が契約しているAIは、ChatGPT(月3,000円)とClaude Maxプラン(Claude Code・Claude Designを含む)の2つだけです。ChatGPTは壁打ち・ネーミング・イラスト生成、Claudeは相談・プロンプト作成・実装・日常運用と使い分けてきましたが、実際にはプロンプト作成も相談もClaude単体でできると気づき、今は「イラストはChatGPT、それ以外はClaude」に収束しています。AIをたくさん契約しなくても、自分の作業に合う1〜2個を深く使えば前に進める、という一つの実例として参考にしてもらえたらうれしいです。

FAQ

よくある質問

QAIはChatGPTとClaudeの2つで本当に足りますか?
A

私の場合、副業・個人事業の作業(相談・イラスト・サイトやシステムの実装・日常運用)はこの2つで回っています。ただし必要なAIは人によって違うので、まずは自分の作業内容に合うかを小さく試すのがおすすめです。

Qコード経験がなくてもClaude Codeは使えますか?
A

私自身がコード経験ゼロの会社員です。やりたいことを日本語で伝えて実装してもらう形で、サイトやCRMなどをつくってきました。一発でうまくいくとは限らず、直しの往復は必要でした。

Qどちらか1つだけにするならどうしますか?
A

私の作業内容では、相談も実装もClaudeで完結できたため、Claudeに寄せる形になりそうです。ただしイラスト生成はChatGPTを使っているので、その分だけ残る形になります。判断はご自身の用途で決めてください。

ABOUT THIS BLOG

この実録を、最初から追う

あなたの作業に合うAIは、たぶん1〜2個で十分かもしれません。まずは1つ、小さく試すところから始めてみてください。