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npm test が落ちる!esbuildのspawn競合を個別実行で回避した話

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CONTENTS目次

「npm test を実行したら、なぜかテストが全部落ちる」。そんな場面に出くわして、私も最初は完全に固まりました。結論から先に言うと、私の場合は esbuild の spawn 競合というものが原因で、テストファイルをまとめて並列に走らせようとすると失敗していました。そこで、テストファイルを1つずつ個別に実行する運用に切り替えたら、とりあえず前に進めるようになりました。この記事では、プログラミング未経験の私がAIを相棒に手探りでたどり着いた、この回避策をそのまま共有します。

この記事でわかること

  • npm test をそのまま実行するとテストが落ちる場面があること
  • その原因の一つが esbuild の spawn 競合だったこと
  • テストファイルを個別に実行して前に進める回避策

何が起きたのか:npm test がそのままだと落ちる

AIに手伝ってもらいながら小さなプロジェクトを組んでいて、動作を確認しようと npm test を実行しました。テストというのは、書いたコードがちゃんと想定どおり動くかを自動でチェックしてくれる仕組みのことです。本来なら「OK」「NG」がずらっと並んで、どこがダメかを教えてくれるはずでした。

ところが、私の環境では npm test をそのまま実行すると、テストが正しく走り切らずに落ちてしまいました。コード自体が間違っているのかと思って何度も見直したのですが、書いた中身の問題ではなく、テストを動かす「走らせ方」のほうに引っかかっていたようです。

プログラミング未経験の私からすると、こういう「コードは悪くないのに環境で落ちる」パターンが一番つらいところでした。何が悪いのか切り分ける知識がないので、エラーメッセージを見てもさっぱり意味がわからず、最初はただ画面をにらんでいるだけでした。ここで大事なのは、落ちた=自分のコードが全部ダメ、とは限らないということです。まずは落ち着いて、原因を切り分けていくことにしました。

原因はesbuildのspawn競合らしい

エラーの内容をAIに貼り付けて相談したところ、どうやら esbuild の spawn 競合 が原因だという見立てになりました。用語がいきなり難しいので、私なりにかみ砕いて整理します。

  • esbuild:コードを高速に変換・ビルドしてくれる道具。テストを動かすときに裏で使われることがあります。
  • spawn(スポーン):プログラムが別のプロセス(別の処理)を新しく立ち上げること。
  • 競合:複数の処理が同時に同じものを使おうとしてぶつかること。

つまり、テストを一度にまとめて(並列で)走らせようとしたときに、esbuild が裏で立ち上げる処理どうしがぶつかってしまい、うまく動かなくなっていた、ということのようです。テスト 並列 失敗の裏側に、この spawn の競合が隠れていたわけです。

💡 ポイント: 「npm test 落ちる」で調べると原因は本当にいろいろありますが、esbuild を使う構成だと、並列実行時の spawn 競合が原因になっているケースがあります。エラーに esbuild や spawn という単語が出ていたら、この可能性を疑ってみる価値があります。

私は専門家ではないので、なぜ競合するのかの深いところまでは正直まだ理解できていません。ただ「同時にやろうとするからぶつかる」という感覚だけはつかめたので、それなら同時にやらせなければいいのでは、と考えました。

回避策:テストファイルを個別に実行する

たどり着いた回避策はシンプルです。テストファイルをまとめて実行せず、1つずつ個別に実行する運用に切り替えました。node test 個別実行という発想ですね。

npm test はプロジェクト内のテストファイルをまとめて走らせようとします。これが並列でぶつかる原因なので、逆に「このファイルだけ動かして」と指定して、順番に確認していく形にしたわけです。

手順のイメージは次のとおりです。

  1. まず、どのテストファイルがあるかを把握する
  2. npm test でまとめて走らせるのをいったんやめる
  3. テストファイルを1つ指定して実行し、結果を確認する
  4. 問題なければ次のファイルを実行する、を繰り返す

具体的なコマンドの書き方はプロジェクトの設定によって変わるので、ここは自分の環境に合わせて調整が必要です[要確認]。私はここもAIに「このファイルだけ実行するにはどう書けばいい?」と聞きながら進めました。

⚠️ 注意: これはあくまで「落ちる原因を回避して前に進む」ための運用です。競合そのものを根本から直したわけではありません。設定を見直せば並列実行のまま直せる場合もあるので、時間があるときに本格的な解決も検討したいところです。

それでも、未経験の私にとっては「とにかくテストが確認できる状態になった」というだけで大きな前進でした。止まってしまうより、多少手間でも進める道を選んだ形です。

未経験の私がやったこと・つまずいたこと

一番つまずいたのは、エラーメッセージの読み方でした。コードを書いた経験がないので、英語で長々と表示される内容が、何を指しているのか全然わかりませんでした。ここでやったのは、エラー文をそのままコピーしてAIに貼り付けて、「これは何が起きていて、初心者向けにどう直せばいいか教えて」と聞くことです。

このとき気づいたのは、丸ごと貼り付けるより、どのタイミングで・何をしたら落ちたかも一緒に伝えたほうが、返ってくる答えが的確になるということでした。「npm test を実行したら落ちた」「esbuild という単語が出ている」と状況を添えるだけで、話が早くなりました。

もう一つのつまずきは、回避策を教わってもすぐには実行できなかったことです。コマンドの書き方一つとっても、自分の環境でそのまま通るとは限りません。ここは何度か試して、ダメならまた聞いて、を繰り返すしかありませんでした。AIも万能ではないので、提案どおりにやってもうまくいかないことは普通にあります。そういうときは「今こうしたらこうなった」と結果を返して、また一緒に考えてもらう感じです。

未経験だからこそ、分からないことを分からないまま放置せず、その都度言葉にして聞く。地味ですが、これが一番効いた進め方でした。

個別実行のメリットとデメリットを正直に

個別実行に切り替えてみて感じた、良い点と気になる点を正直にまとめます。

内容
メリットesbuild の spawn 競合を避けられて、テストが落ちずに確認できる
メリットどのファイルで問題が起きているか1つずつ見えるので切り分けしやすい
デメリットファイルが増えると1つずつ実行するのが手間
デメリット競合そのものを直したわけではない(根本解決ではない)

私のようにまずは前に進みたい初心者にとっては、手間はあっても確実に確認できる個別実行はありがたい選択でした。一方で、テストファイルがどんどん増えてくると、毎回1つずつ回すのは現実的に大変になりそうだとも感じています。

そのあたりは、慣れてきたら並列実行のまま直す方法も調べてみたいと思っています。今はまだ、根本解決の設定変更に手を出す自信がないので、無理をせず回避策で回している段階です。AIを使った作業のつまずきについては、運営者紹介(/about)でも触れているので、同じように手探りしている方の参考になればうれしいです。

まとめ

npm test をそのまま実行するとテストが落ちる場面に出くわし、原因は esbuild の spawn 競合、つまりテストの並列実行時にぶつかっていることでした。私はテストファイルを1つずつ個別に実行する運用に切り替えて、とりあえず前に進めるようにしました。これは根本解決ではなく回避策ですが、未経験でまず動かして確認したい人には有効な選択肢の一つです。同じエラーで止まっている方の切り分けのヒントになればうれしいです。

FAQ

よくある質問

Qnpm test が落ちるのは自分のコードが悪いからですか?
A

必ずしもそうとは限りません。コードは正しくても、テストを動かす環境や走らせ方が原因で落ちることがあります。私の場合は esbuild の spawn 競合という、並列実行時のぶつかりが原因でした。エラー文にコード内容ではなく esbuild や spawn といった単語が出ている場合は、環境側の問題を疑ってみる価値があります。

Qテストファイルを個別に実行すれば必ず直りますか?
A

私の環境では、個別に実行することで並列実行時の競合を避けられて前に進めるようになりました。ただしこれは競合を根本から直したわけではなく、あくまで回避策です。環境によっては別の原因のこともあるので、必ず直ると断言はできません。

Qプログラミング未経験でもこの回避に対応できますか?
A

私自身が未経験ですが、エラー文と状況をAIに伝えながら少しずつ進めました。一発で解決とはいかず、試しては聞き直すの繰り返しでしたが、状況を具体的に添えて相談すると答えの精度が上がりやすかったです。

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同じように npm test が落ちて困っている方は、まず状況をAIに伝えて原因を切り分けるところから試してみてください。